3DS Co., Ltd創造力を加速させる、
これからの3Dデジタルツール

お知らせ 切削アルゴリズムの改善により工具負荷軽減を強化、 フィーチャー抽出機能も充実した「Visual CAD/CAM 2019」出荷開始。

VisualMIll 2019では、UIの改良による操作性の向上、加工アルゴリズムの改善による工具への負荷の軽減などに加え、薄いシート材から形状をカットする様なツールパスを作成する「ナイフ加工」等の新たな加工機能も追加されました。
さらに、今回のバージョンより旋盤加工用モジュール「VisualTURN」が標準搭載されました。(※TURNメニューの日本語化及び操作マニュアルにつきましては対応しておりません)


今回追加・改善した機能について以下に紹介いたします。

ナイフカット加工機能

この機能では、薄いシート材などを切断するためのパスを作成することが可能となります。ナイフカット加工は読み込んだ形状を確認しながら、回避・回転動作を行います。

コーナリングオプション

輪郭加工おいて、コーナリングの際のパスを設定するオプションが実装されました。 これらオプションは木材加工、レーザー切断などの様々な用途で使用可能です。

トロコイダル動作の適用

スタートポイントから最初の切削位置に向かう工具の動きにトロコイダル動作が適用されました。これにより、特に高速加工での工具負荷が軽減されました。

シルエットフィーチャ検出機能の追加

シルエットフィーチャと呼ばれる新しいフィーチャタイプが実装されました。 この機能は、部品モデルの外形の境界線またはシルエットを輪郭加工する際に有効な機能です。

ツールパス接続動作の改善

走査線仕上げ加工におけるツールパス接続動作がスムーズになりました。また、円弧動作によるツールパス接続動作も実装されました。