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ブログ RhinoCAMを使用したEcoCeramic建築材料の加工

このプロジェクトは、アリゾナ大学のランドスケープ・アーキテクチャー・マテリアル・ラボのJed Laverによって考案されました。今回のプロジェクトでは次世代のEcoCeramic CMU(中空コンクリートブロック)のセラミックタイルを製造する過程でRhinoCAMを使用しています。マスターモールドは、RhinoCAMで作成した3軸加工のツールパスを使用してMDF(中密度繊維版)から切削しました。

次に、MDFマスターモールドを用いて、セラミックモールドハーフを形成しました。これらのセラミックモールドは、多くのプロトタイプ設計の繰り返しを可能にするRhinoCAMのツールパスにより再加工されました。その後、最終的な形状になるまで加工を繰り返し、EcoCeramic CMUを使用した壁を作り、性能をテストする為の数百の部品、ブロックを生産しました。

CMUブロックと同様に、余分な熱を外に放出しながら光を入射させる屋外の円形劇場(南西部の砂漠にある)のタイル張りの壁構造を作ることが目標でした。 CNCは創造的に使用されており、下の図に示すようにツールパスにデザイン自体を作成できます。